スタッフBLOG

店舗のお子様対策「それNGですよ」

良かれと思ってやっていることが、違法??

お子様連れのお客様が多い店舗や、小児科のようなお子様ばかりの施設では、

 

子どもが飽きないように、と遊具を用意したり、絵本を用意したり

 

工夫されていると思います。

 

 

 

そうすることで、子ども本人が楽しめる(から、グズグズしない)ため、

 

保護者の方も、施設の方も穏やかで平和な時間を過ごすことができますので

 

最近では「店舗の効率運営のために」と、大きなキッズコーナーを作る店舗も増えています。

 

ここでお客様サービスとして行っていることの中で、知らずに「違法行為」となってしまうことがあります。

 

 

 

もし、知らずに「違法行為」をしてしまっていたら、すぐに止めましょう。

 

どんなことが違法行為となるのか

1市販のDVDやブルーレイを上映すること

市販されているDVDやブルーレイ、

レンタル店でレンタルしているソフトは、

全て個人が家庭で視聴するために販売(レンタル)されています。

誰がいつ買ったものであっても、店舗利用はNGなのです。

 

 

よく聞くのが
「スタッフの家にあった使わなくなったDVDを持ってきて使っている」
という状況ですが、これは「違法行為」です。

 

 

実は知られていない、この行為。

 

店舗を管理している方は十分に気を付けましょう。

 

2録画したテレビ番組(映画なども含む)を上映すること

子どもに人気のテレビ番組を録画して、それを施設で放映することも違法行為です。

自宅で個人で楽しむために録画することは、全く問題ありませんが、

それを店舗で上映することはできないのです。

こちらもご注意ください。

 

 

リアルタイムで放送しているテレビ番組を流すことは、もちろん大丈夫ですのでアニメ番組や幼児番組を放送している時間帯なら、それで良いですね。

 

 

ただ、そのような番組の放送時間は限られているため、見せたい時間は大人向けの番組しかやっていなかったりします。

 

 

CSなどの子ども向けチャンネルを契約すれば、1日中子ども向け番組を放送することはできますね。
(法人契約となります)

 

 

 

 

 

 

いかがでしょうか?

 

この2つの行為は、著作権法で違法です。

 

お子様対策として、DVDを使っているという施設さんは、一度どんなDVDを使っているか確認しましょう。

 

 

お子様向けの映像を上映することは、子どもにも保護者にも施設にもメリットしかない

 

「3方良し 😀 」

 

の対策です。

 

ただし利用する場合は、必ず業務用で使えるものを契約しましょう!